自民党の惨状 福田辞任と茶番の自民党総裁選劇 ─ 次の衆議院選挙で政権交代を実現しよう ─
◇どん詰まりの自民党政権
◇市民を愚弄する自民党
今日の日本の構造的な矛盾は、歴代の自民党政権によってつくられてきたものです。上げ潮派も財政出動派もいままでの自民党政治の枠内のものにすぎず、なんら現状の危機を突破する方向を打ち出せるはずもありません。 安倍、福田の辞任は、歴代の自民党政権がつくりあげてきた構造的矛盾の激化に対応できない自民党の現状をしめすものです。 目先の総裁選劇を華々しく演出することで、衆議院選をのりきり、政権を維持しようとする自民党の策動は市民を愚弄するものであり、厳しく批判されなくてはなりません。
◇今こそ、自民党政権にNoを! 共謀罪廃案へ!
私たちは、今こそ、国会を与野党対決の場としてだけではなく、市民が積極的に発言していく場として実現していかなくてはなりません。この間、進められてきた戦争推進・参戦国化、弱者切り捨て、市民の生活破壊、人権の否定の政治にNoの声を突きつけましょう。 そして悪法は廃案、一度つくられた法律でも悪法は廃止するという市民の運動の流れをつくりだしていきましょう。 臨時国会で共謀罪廃案!盗聴法廃止!への道を切り開きましょう。
衆議院が解散し、臨時国会が閉会になれば、共謀罪新設法案をはじめ、衆議院に提出されている全法案が廃案になります。たとえ、共謀罪新設法案が衆議院で成立し、参議院に送られ審議されていても、衆議院が解散になれば、政権がかわることになるわけですから、継続審議とはならず廃案になります。
したがって、臨時国会で共謀罪成立を阻止できれば、共謀罪は3度目の廃案ということになります。1つの法案が3度も廃案になるということはその法案が問題法案であることを示すもので、共謀罪の最後的な廃案の可能性がみえてきます。
しかし、自民党・法務省は、なんとか共謀罪を成立させられないかと悪あがきをするでしょう。廃案を確実にするためにも、私たち市民が国会にむけて共謀罪反対を繰り返しアピールする必要があります。
【見解】 調査捕鯨の不正を告発したグリーンピース職員2名の 逮捕・起訴に対する私たちの見解
盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連絡会 2008年8月10日
【声明】 G8サミット、テロ対策を理由とした監視、管理の強化に反対する 市民団体共同声明 2008年4月12日
賛同団体
盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連絡会 2007年10月24日
盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連絡会 2007年7月2日
【声明】 子どもたちを警察の監視下におく少年法「改正」案に反対します
盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連絡会 2007年2月10日
2006年12月6日 「ヒューマン・チェーン」(人間の鎖) 第3波
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第1号を2006年9月24日に発行、第37号(2008年9月11日)が最新号です。 隔週・月2回程度発行を目標に、共謀罪に反対し廃案に追い込む運動を拡げることを目的として、必要な基本情報や関係者の発言などを掲載します。
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